読書の季節

お盆を過ぎて日が短くなってくると本を読みたくなります。

今の僕にとって、とっても新鮮な本が2冊あります。

ひとつは岡本綺堂著の半七捕物帳です。

大正から昭和初期に書かれた小説ですが、ちっとも古臭くない。

語り口が絶妙で江戸の町が生き生きと書かれています。

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もうひとつは今勉強している鍼灸の本です。

この本も昭和に書かれましたが、僕にとって新しいんです。

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夜が待ち遠しです。

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